名 曲
ノブはボクサー

瀬戸口 修
高校時代に同級生が教えてくれた歌。
人生を孤独と闘うボクサーと照らし合わせノブだけではなく、誰もが皆「孤独なボクサーなんだ」と痛感させられてしまう。
とっても人間味の溢れる歌を聴かせてくれます。
76年4月  CO
LK−1
すみれの花

岡本 正&
うめまつり
中学の時にやはり深夜放送で聴いた。
「たとえばあなたが僕だとしても、きっと同じことをしただろう」

この歌のひとつひとつの歌詞が投げなりのようでもあり、今でも疲れた時にはほのぼのとした優しさ感じてしまう。
岡本正はLPを聴いてもいい歌がたくさんあります。
73年12月  V
SF−62
夜汽車の音は遠い思い出

宿屋の飯盛
中学の時深夜放送で流れて来た曲。
当時住んでいた家は線路からは1キロ程離れていたが、物音の無い深夜には汽車の音がかすかに聞こえていた。
その音とこの歌が深く重なり合い、遠い昔の田舎を思い出してしまう。
また「宿屋の飯盛」という一風変わったグループ名が一度聴いたら忘れられない。
75年3月  CO
CD−242
片想いの日記帳

ブーメラン
中学2年の時に洋楽ファンの兄貴が買って来たシングル盤。
日本のロックはあまり知らない頃で、アレンジは洋楽ぽくてすごいと思った。
ましてワーナーパイオニアのアトランティッレーベルとなれば洋楽の宝庫、ジャケットも洋楽ぽくて素晴らしい。
全員が20歳の大学生とは今では考えられない落ち着き、今の若者もこれをコピーしてくれないかなと思ってしまう
74年9月  WP
L−1207
公園通りの情景

神崎 みゆき
「ゆうこのグライダー」は当時知っていた、この曲を始めて聴いたのは「とんぼちゃん」のファーストアルバム。
当時はただいい歌だとしか思わなかったが、「神崎みゆき」のオリジナルの歌を聴いて何にも飾り気の無い歌声がとても心に響いた。
本当に悲しく、ノスタルジックにさせてくれる歌。
74年3月  K
BS−1816
雨が降りそうだなあ

及川 恒平
中学の時、その斬新なサウドにすぐにレコードを買いに走った。
ホーンセッションが入り、柳田ヒロ、チト河内、後藤次利、矢島賢の見事な演奏、19歳の頃、恒平さんの出身である釧路市に住んでいた時に歌詞の中に入っている「五月の横浜は港のにおいがして、ぼくのふるさとと同じにおいがして」が改めて痛感させられた。
明るそうな曲ではあるが、どうも哀愁を感じてしまう名曲。
73年5月  K
OF−12
ドゥチュイムニィ

佐渡山 豊
中学の時、突然流れて来た歌、「イメージの詩」と重なる程の衝撃
琉球語が新鮮に聞こえ「福沢諭吉さんが云っていたよね、天の上に人は創らないと・・・・」と、言葉のひとつひとつが刺さり込んで来た。
がけっぷちに立たされ、これこそ叫びだと思う。
LP「沖縄フォーク村」のバージョンはもっと長く聴き入ってしまう。
数年前にライブで歌った時は12分にも及んだ。
73年10月 EL
EB−1013
  雪

  猫
小学6年生の冬の学校帰り、もう薄暗くなった中で「ベスト10北海道」のラジオを聴きながら1里の道を歩いて帰った。
はぎれのいいサウンド、そして田口清さんのヴォーカルが何とも言えない。
寒くて真っ白な冬の風景にはぴったりな名曲。
72年7月 CBS
SOLA−39
遠い世界に

五つの赤い風船

小学の頃ラジオで聴き感動
中学へ入りレコードプレイヤーを買ってもらい数枚目にこのレコードを購入した
「雲にかくれた小さな星は、これが日本だ私の国だ」のフレーズが妙に好きだった。 のちに中学3年の時、音楽の教科書の始めにこの曲が載つており驚いた。
だがクラスの人は誰も知らず、まして先生も知らなかったので、レコードを持って行って音楽室の立派なステレオで思う存分聴いた
67年7月 V
SFー11
白い冬

ふきのとう
1974年9月、ラジオから流れて来た時に目の前に風景が広がった
北海道の四季、ちょうどもの悲しい秋の風景が歌の世界にあった。
それまで歌をこんなに身近に感じた事は無かった、まして北海道出身という事がもっと身近に感じた要因でもあった。
この歌は75年より毎年初雪の時には必ず聴いている、もう30年聴き続けている名曲だ
74年9月 CBS
SOLBー176
イメージの詩

よしだたくろう
小学5年生の冬、深夜放送で突然流れて来た歌が「イメージの詩」
それまで聴いた事のない歌の世界に衝撃を覚えた。
この歌との出会いが自分の人生全てを変えてしまった。
70年11月エレック
EB−1004